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サッカーワールドカップ2014年ブラジル大会 メキシコ代表はプレーオフ進出



 上のページは昨日書いたものだが、今日は仕事の都合で一日中家にいることになったので、ネットのストリーミング放送で2014年ワールドカップブラジル大会・北中米カリブ海最終予選の最終戦を見ることができた。

 個人的なことだが、本来なら「TELEVISA DEPORTES」というメキシコのテレビ局のiPadアプリで見るつもりだった。
 何しろ、無料アプリでありながらHD配信でライブ観戦できるので非常に重宝していたのだが、最近になって生中継の番組は閲覧できない事態に陥っている。単純にアクセス過多によるサーバダウンとかではなく、恐らくどこかのタイミングで外国からのアクセスはできない仕様になっている気がする。
 仕方がないので「Justin TV」というライブ配信アプリ(iPhone版)で見る羽目になった。こちらは有料アプリのくせに画質はあまり良くないし、番組によっては定期的に配信が途切れるので本当は避けたかったが、自分が知っている限りではワールドカップの北中米予選のようなニッチな放送を生中継で見れるアプリはそれくらいしか思いつかなかったので仕方ない。


 さて、上のページで書いたように今回のメキシコ代表は大苦戦を強いられているわけだが、結果的には大陸間プレーオフの権利が与えられる4位争いをメキシコとパナマで展開することとなった。


 状況として有利なのはメキシコである。
 何せ引き分けでもプレーオフに進出できるばかりか、パナマが勝ち点3をゲットできなければ負けても4位は確定する。
 一方5位のパナマは勝ち点3が必須条件だが、その上でメキシコが負けた場合という条件付きなので自力ではどうにもならない要素も抱えているのは致命的である。

 で、メキシコの対戦相手はコスタリカである。
 コスタリカは前節で本戦出場を決めており、勝っても負けても2位はほぼ確実なのでモチベーションのスキをつきたいところだが、何しろコスタリカのホームなので国民に勝利をプレゼントした上で本戦に臨みたい気持ちは当然あるだろう。

 そしてパナマの相手はアメリカ。
 アメリカも本戦出場は既に決まっているし、パナマのホームなので好材料が揃っているとも言えなくはないが、リーグ最多得点かつ最少失点というハイレベルでバランスが取れているチームなので、そう簡単に勝てる相手ではないろう。



 そしていざ試合観戦と行きたかったところだが、実は試合があることに気づいた時は始まって1時間後くらいだったので、アプリを起動した時には後半15分を回っていた。
 しかも、コスタリカがゴールを決めて会場が大騒ぎになっていたところだったのでスコアが気になったが、この時点で2-1とコスタリカがリードしていた。

 その後はメキシコが攻めてコスタリカが守るという展開になったが、なかなかゴールに結びつかない。
 しかも、時々コスタリカのカウンターを喰らってあわや3点目というシーンが何回かあったので、正直メキシコが勝てそうな空気ではなかった。


 因みにぼくが見た放送では、試合中継の端々でパナマVSアメリカ戦の映像を2画面で中継していた。テレビサイズだったら両方ともそれなりにクリアな画質で観戦できたかもしれないが、こちとらiPhoneで見ているので2画面になってしまうとファミコンのドットキャラにしか見えないのが痛し痒しである。

 その時点でのパナマ戦のスコアは1-1だったのだが、確か試合終了まで残り5〜6分という時にパナマが2点目を決めた。

 このままの状態で両方の試合が終われば、勝ち点と得失点差でメキシコとパナマは並ぶものの、総得点はパナマが上なのでパナマが4位ということになる。メキシコとしては何としてでも2点目を入れたいところだが、コスタリカの守備は厚くゴールはなかなか生まれない。

 ぼくとしてもそれなりにハラハラしながら見ていたが、アディショナルタイムにアメリカがまさかの同点弾を決める。
 これでパナマの緊張の糸が途切れたのか、直後にまたアメリカがゴールを決めて逆転するというサプライズが発生したではないか。
 上述のとおりアメリカは既に本戦出場を決めていることもあってか、もしくはアウェーということで自粛したのか、ゴールを決めても大して喜んでなさそうだったのが印象的だったが、これでメキシコは勝とうが負けようがプレーオフ進出はほぼ確定となった。


 そして試合が終わり、メキシコ・パナマ共に敗れたためにメキシコが大陸間プレーオフに進出することになったが、上のページでも書いたように次の相手はニュージーランドだ。
 ニュージーランドの試合ぶりを見たことが無いので何とも言えないが、強いて不安点を挙げるなら攻撃陣が軒並み不調ということだ。
 何しろ、最終予選でのメキシコの総得点は10試合で7点というのはかなり深刻である。失点は9なのでそれなりに守備力はあるが、ここまで苦戦した原因は明らかに得点力不足のせいでしかない。
 ましてやニュージーランドの方がフィジカルが上だろうから、ガチガチに守られると苦戦を強いられるだろう。

 とはいえ、ニュージーランドは昔からあまり強くない事を考えれば、やはりメキシコの本大会出場は既定事実と見て差し支えなさそうだ。ニュージーランド人やニュージーランドに愛着のある人には申し訳ないが。


 兎にも角にも、プレーオフ初戦は11月15日11月13日(※訂正)なので猶予は約1ヶ月である。

北中米カリブ海予選最終戦・コスタリカVSメキシコ戦。

同じく北中米カリブ海予選最終戦・パナマVSアメリカ戦。赤いユニフォームがパナマ。初出場がかかっていたが、土壇場で逃してしまうことに。とはいえ最後の最後まで出場が見えていたし、この8年でゴールドカップでも好成績を残しているようなので、このまま行けばW杯出場は時間の問題だろう。因みにこの動画はアラビア語圏内の国の中継らしい。






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テーマ : メキシコ
ジャンル : 旅行

tag : メキシコ代表 メキシコのサッカー ワールドカップ 北中米カリブ海 パナマ代表 大陸間プレーオフ

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Author:800ランプ
ルチャリブレがきっかけでメキシコに興味を持つ。
20世紀末、突然そのことを思い出しメキシコへ。民間の語学学校で言葉を学びつつ、運の良さも手伝って浮世を忘れるほどの生活を満喫。
以降も帰国してはお金を貯めては渡墨し、また帰国してお金を貯めては渡墨ということを繰り返していたら、社会のレールから脱落したので日本に落ち着く。
しかし先日、わけあって現実逃避もかねてまた渡墨。今回の日記はそのときのもの。

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